会社案内

沿革

資本金200万円で高橋硝子工業として東京都港区に設立
→1923年(大正12年)6月に創立した高橋硝子株式会社から旭硝子株式会社代行店業務及び本田技研工業株式会社に対するガラスアッセンブリー納入業務を継承し設立した

資本金300万円に増資
増資分を旭硝子株式会社に割り当て系列会社となる

三重県鈴鹿市に鈴鹿工場を開設

資本金900万円に増資
川越第一工場を開設(旧川越工場は川越第二工場に改組)

建築用資材ガラス並びに特殊加工ガラスの販売及び工事施工開始

栃木県宇都宮市に栃木事業所開設

アメリカ オハイオ州に旭硝子、PPGと合弁会社ベルテック社設立

資本金2,700万円に増資、旭硝子からの出資比率49%

イギリスに合弁会社としてアクトテックUK株式会社を設立

栃木県芳賀工業団地内に栃木事業所移転

メキシコに合弁会社としてAPメキシテック株式会社を設立

旭硝子出資比率51.5%、旭硝子子会社となる

カナダにAPテクノ社との合弁であるAPキャンテック社設立

東洋安全硝子株式会社(樹脂成型事業)の発行済み株式80%取得
アメリカ アラバマ州にAPテクノグラス社との合弁会社であるAPアラバマ社設立

神奈川県藤沢市に藤沢物流センター開設


神奈川県横浜市に川崎物流センター開設

東京都羽村市に羽村工場開設

社名をAGCオートモーティブ高橋株式会社に変更

中国 AGC Automotive China社と技術提携

藤沢物流センター、川崎物流センターを統合し神奈川県横浜市に横浜出張所を開設

社名をAGCオートモーティブウィンドウシステムズ株式会社
(ブランド名:AGCウィンシス)に変更

埼玉県比企郡小川町に小川工場を開設

福岡県北九州市に九州工場を開設

川越第一工場を小川工場へ統合し、川越第二工場を川越出張所として開設。

川越出張所を小川工場に統合

タイ AGC Automotive Thailand社と技術提携

羽村工場を小川工場へ統合

横浜工場を飯能市へ移転し、飯能工場を開設

東洋安全硝子株式会社を統合